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カフナ・レクチャーでは、カフナ・サイエンスの哲学のレクチャーと、伝統的なカフナの教え方としての質疑応答の問答をします。例えば、『伝統的に訓練された「カフナ」のナビゲーターは、自分自身が宇宙の中心であることを理解していました。命の一瞬一瞬がなにであるかを理解していました。ナビゲーターのトレーニングは肉体を超えた神々しいものでした。気づきによって自分を取り巻く環境、動きと行動のパターンを(理解と明白さを持った)全体的な存在にし、人生になにがもたらされても流動性とバランスと調整で道を探す個であり得るアートにしました。』という一文の持つ意味は何かを、それぞれの人生に照らし合わせ、考えていきます。 |
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人生そのものを、流動的に、バランスをとって、調節してきたいと考える人 |
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カフナ・サイエンスで、大切なことは、知識や技術ではありません。dignity(尊厳)とcompassion(互恵性)を理解し、人間性を高め、カフナの智慧のprinciple(原則)を理解することです。motion(動)、action(行動)、マナ(エネルギー)がなにであるかの原則を学びます。自然を智慧の基本とした実践的な行き方を学びます。 |
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問いかけ、答えをもらう
単純に日常の中での、問題や疑問、カフナ的にどう考えるのか、インストラクターに尋ねます。
『生きていることが、学びであり、まずは、感じ、実践し、質問し、理解していくことで成長をとげます』
──例えばこれらの持つ意味を巡って問答を行い、具体的で、実際の日常生活で役立つ答えを学習していきます。
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ホオポノポノの智慧で人間関係を調和する
家族、恋人、友人、隣人、同僚、ありとあらゆる人間関係の取り方を学び、調整していきます。
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風水から改善策を導き出す
個人の家や、会社の風水をチェックして具体的改善案を出します。
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食事、エクスサイズを調整する
個人にあわせた健康的な食事の仕方、エクスサイズを、流動的に、バランスをとって調節していきます。 |
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※「カフナ」「カフナ・サイエンス」は登録商標です。 |
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